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日本は本当に製造業が衰退傾向にあるのか

2016年2月23日 - 製造業復活への道のり

経済復興が進んでいないのは事実

バブルが崩壊して以来、日本の経済が未だに復興が進んでいないのは事実です。
現に、多くの中小企業が苦しんでいる状況ですし、会社員の所得も一向に上がる気配がなく、デフレから脱却できていない状況です。
GDPに関しても中国に抜かれてしまい、そういった意味では製造業の衰退傾向も間違いではないかもしれません。

それでも今なお高い地位を占めている

ただ、製造業に勤務している人の割合は、全就労者の20%を占めています。
これに関しては、ドイツに次ぐ割合であり、今でも製造業は日本において高い地位を占めていることは間違いないのです。
特に、自動車産業に関して言えば、未だに世界のトップに君臨し続けているのです。

日本が世界トップの分野はまだまだ存在する

自動車産業以外でも、日本が世界のトップになっている分野は、まだまだたくさん存在するのです。
それを考えれば、まだまだ日本の製造業が衰退しているとは言えませんし、経済を復興させることができれば、再び確固たる地位を確立できるかもしれないのです。

中小企業の復活が大きな鍵

どの産業にも言えることですが、日本が世界でトップクラスの地位を維持できているのは、中小企業の頑張りも大きいのです。
中小企業が、土台を支えていると言っても過言ではないので、中小企業の復活こそが大きな鍵だと言えるのです。